こんにちは。

日中は体感温度が30℃近くになる福山ですが、先週末はオキシダント注意報が発令されてましたね。

なぜか、やたらと目の奥がチクチクするやと感じてた、FP不動産コンサルタントの渡辺です。

福山市のメール配信サービスに登録しておくと、このような注意報をお知らせしてくれるのでおすすめです。

 

さて6月には梅雨に入りますが、ゲリラ豪雨等自然災害には備えておきたいものです。

熊本地震を受けて、福山市も耐震性についてあらためてフォーカスしているところですが、 先日勉強がてらこの本を買って一気に読破してみました。

IMG_1757

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

啓文社さんで540円で売られています。

薄い本ですので、そう時間はかかりませんでしたが、過去からの福山の地形や 備後地域にも存在する活断層【長者ヶ原~芳井断層】がおよぼす影響、 さらには、南海トラフ地震が起きた場合の被害想定がわかりやすく書かれています。

福山市民のみなさんは、一度手に取ってご覧になられてたほうがよろしいのではと感じました。

福山市耐震遅れ 新聞記事

                            中国新聞朝刊にもあるように、福山の耐震化は広島県全域からすると遅れています。

市としても、耐震化に対する補助制度を用意してくれてますが、 今までは、大きな地震の影響で甚大な被害があまりなかった福山地域では、 地震に備えて自宅を耐震診断し、耐震補強するという意識が薄いのかもしれません。

であれば、中古住宅を売買する際にインスペクション(建物調査)、耐震診断し、 強度が足りなければ、耐震補強・改修して、倒壊しない住宅・生命を守れる家として 新たに流通させるしか、耐震化が一気に進む方法はないのかもしれません。

国の資産(ストック)でもある良質な住宅供給と、生命・財産を守るという観点からも、われわれ不動産業者の役割はより一層大きくなって行きます。

福山で住宅を買うにあたり、備後に存在する活断層エリア、土砂災害の危険なエリア、地盤が弱いエリア、洪水が起きやすいエリア、津波被害に遭いやすいエリア等のネガティブ情報をすべて開示し、耐震化等、より安全な住宅購入の一助として、【買主側にたつ専属エージェント】なる使命感をもってますます頑張ってまいります。

 

今日は、この辺で