こんにちは。                                              

ここのところ連日30℃越えの暑さの福山でしたが、今朝はしっとりと雨模様で涼しい一日となっています。              

福山ばら祭りも先週末に行われ、今週末は鞆の浦花火大会と市内のイベントが続き人の動きも活発になって来るシーズンを迎えました。

不動産・住宅業界も、2年後に迫っている消費税の増税と現在の住宅ローン金利の超低金利を背景に、住宅購入を検討されている方の「購入に向けての動き」が活発になってくる時期に突入して来たと感じます。

そこで本日は、住宅購入において土地から探す方向けに、

 『土地を現地調査するベストなタイミング』と題してお伝えしたいと思います。

5

現地調査は、土地の購入を決定する上でとても重要な作業です。

現地を一度も見ないで土地を買うという方はいませんが、不動産のプロでない以上どこをどう調査していいのかわからないというのが一般的だと思います。

現地調査というのは、いつ行ってもいい訳ではなく適切なタイミングというものもあります。

では、どのようなときが現地調査に適するタイミングなのでしょうか。

現地調査が適しているタイミングとは、天候や時間帯でまだ体験したことのないタイミングです。

例えば、晴れの日に現地調査を済ませたのであれば、次に現地調査に適したタイミングは雨の日という事になります。

また、昼間に現地調査を済ませたのであれば、次は夜間に現地調査するのが適切なタイミングです。

大事なことは、その土地の様々な顔を見ることに意味があるのです。

その土地について朝や夜、晴天や雨天、無風の日や強風の日、暑い日や寒い日など、様々な状況を確認しておくことは重要です。

特に、朝と夜、平日と休日の前面道路の車の交通量には注意が必要です。

それらを把握していなければ、安心してその土地に暮らすことはできません。

まだ確認できていなくて抜けている状況がある場合、その抜けている状況になったときが現地調査に向いているタイミングであると言えます。

できれば日当りの関係上、夏期と冬期の両方を見ておきたいところですが、現在販売されている土地は売れてしまえばそこで終わりなのでそれはなかなか難しいですね。

本来、夏の時期より冬の時期の方が土地を探すのに適したタイミングであると言えます。

冬は太陽が低い位置を通るため、夏より日当りが悪くなることが一般的だからです。

冬の太陽の動きから日が射す角度を計算し、日照時間などを計ることはできますが、実際にご自身の目でその土地で冬の日差しの角度を見た方が確実です。

ちなみに、冬は30℃夏は80℃の角度で日が差すといわれています。(その角度差50℃)

近くに建物がなくても、冬場は高い建物や高い気から長い影が伸びますので、冬場に現地調査することでどの建物の影がどの程度伸びるといったことが確認できるからです。。

冬場に現物を見るのが難しいのであれば、似たような物件を見ておくだけで影の伸び方などを覚えておくことができます。

土地探しを急がれていない方は、是非参考にしてみてくださいね。

冬まで待てないよ….と急いで探している方は、「イメージする力」をつけて、現場で活かしてみてください!

 

今日は、この辺で