こんにちは。

梅雨の真っ最中なのに、今のところなんとなく晴れの日が多い気がする福山。

来週あたりは何となくバンバン雨の日が多くなりそうな気配が漂ってます。

近年は、ゲリラ豪雨なる言葉で表現される 「想定外」 の自然災害が起こるので、

事前の対策が必要となってきますね。

これから土地を買われて家を建つ予定のある方は、自然災害に強い土地を買うように心がけたいものです。

福山市や県が公表している「土砂災害警戒マップ」や「洪水ハザードマップ」等をご覧になり、その土地が安全かどうかご自身で確認されることをお勧めします。

福山市洪水ハザードマップ土砂災害ハザードマップ

 

さて本日は、 住宅購入の失敗予備軍とは!? について書いてみたいと思います。

せっかくの夢のマイホームを購入する機会に恵まれたのに、 「失敗した!・・・」と嘆かれる方が多いのも事実。

大きな買い物であるからこそ、契約前には万全の確認をすることが重要です。

以下のチェック項目にあてはまった方は、住宅購入の失敗予備軍になってしまうかもしれません!

状況によって失敗の原因は違ってきますが、よくある住宅購入時の失敗事例を ピックアップしてみました。

けっこうな数を羅列してみましたので、参考にしてみてください。

① お金編 

【資金計画にまつわる失敗事例】

・住宅ローンを長期間払って行けるかどうかの根拠ある返済計画を検証せずに建築し、結果として予算オーバーしたと後で気づき子供の教育費がかさむ時期にカツカツの生活が始まる。

・貯蓄してから建築することをベストと考えたが、家賃の支払いがある為結果として数年先に建築することで総支払額が増えてしまった。
・マイホーム建築総額予算を把握せず最初に土地から探し始めた結果、建築費用が足りなくなる。
・住宅会社の作成した資金計画書で住宅ローン融資を受けたが、オプションなど追加項目が多く結果として支払い額が増えてしまう。

・住宅会社の営業マンに融資手続き一切をまかせてしまうことで、金利上昇時の支払額が上がるなどのリスクを自分自身で検証していない。
・住宅ローン返済期間中(35年)の他の支出を予測、検証しないで購入し、その後マイカーローン等を組むことでお金が足りなくなる。

・つなぎ融資の利息+手数料を計算せず、住宅ローンを申し込む。

・融資実行直前になって、銀行が勧める火災保険を他社と比較せずにいわれるがまま契約してしまう。

・当初だけの優遇金利の条件を理解せず、優遇金利終了後に支払い額が増えることを知らずにローンを組んでしまう。

・保証会社や保証料の意味を詳しく聞かされずに支払いをする。

・変動金利、固定金利のメリット、デメリットを理解しないままローンを組む。

・変動金利の金利はどのように変動しているかを知らない。

・変動金利の金利が変わった場合、毎月の支払はどう変わるかを知らない。


・変動金利を選択した場合に、「大きな物価変動があった場合、約束した支払い条件が変わる」という契約書条項を理解していない。
・連帯保証人と連帯債務者の責任の違いを理解していない。

・支払が滞った場合、借換え時にその履歴が参照されることを理解していない。

・ローン審査を依頼した場合、個人情報に照会履歴が残ることを知らない。
・ローン審査で融資不可になった場合、2年以上融資が不可になる金融機関があることを知らない。

・ローンを滞納してしまっている期間中は、団体信用生命保険は効かないため支払者が死亡してもローンが残ることを知らない。

・フラット35では、老齢年金収入のみでもローンを組めることを知らない。
・フラット35では、障害年金収入のみでもローンは組めることを知らない。

・フラット35では、親子リレーで79歳の親もローン審査対象になることを知らない。
・フラット35では、親がローンを払い同居しなくてもローンを組めることを知らない。
・フラット35では、パート、アルバイトでもローン審査対象になることを知らない。
・フラット35では、転職1ヶ月でもローン審査対象になることを知らない。
・フラット35では、団体信用生命保険に加入出来なくてもローンは組めることを知らない。
・民間金融機関ローンでは、団体信用生命保険に加入出来なければローンは組めないことを知らない。

・フラット35では税金の滞納があった場合は審査が通らないことを知らず、安易に税金の支払いを延ばしている。

② 土地編

・建物の予算を把握しないままの状態で土地を先に購入してしまい、後になって総額予算がオーバーしてしまう。
・買付証明書の意味を理解せずに土地を購入する。

・先に建物イメージを作らず、土地を探し出し後で間取りが変わる。

・外溝工事を考えずに土地を買う事で、近隣とのトータル的な建物との外観が合わなくなる。

 等々...

 といったところです。。

初めての住宅購入なのに、お金や不動産の事など専門的な分野を勉強して取り組まないといけないのがマイホーム計画というもの。

この世界の敗者復活戦は無く、お金と家の選択に失敗してしまうと一生後悔だけが残ってしまいます。

家を買おうと思っている方は、「住宅購入の失敗予備軍」にならない為に、ぜひ参考にしてくださいね!

では、また