こんにちわ。

今朝からずっと雨模様で、少々寒い福山です。

インフルエンザがこの時期、まだ暴れまわっているとのことですので、ご注意ください。

残念なことに、ワクチンを打ってても効かない人もいるらしい、、、

さて当事務所が開業来、ファイナンシャルプランナーの認知度を広める目的もあり開業キャンペーンとして、住宅購入・不動産売買・金融(住宅ローンの組み方・借り換え)などの問題解決や、不安解消型の個別相談を無料で行ってまいりました。

おかげさまで累計件数が先週で80組を越え、福山を中心に備後エリアでも少しづつ認知度が上がって来ているのを感じる、FP&住宅コンサルタントの渡辺です。

お越しになられた地域でいうと、福山市内がほとんどですが、西は三原市、尾道市、北は府中市、庄原市、東は岡山市、笠岡市、井原市から時間をかけてもお見えになられました。

購入予定者様から本来求められている「売り手(住宅会社・銀行)に属さない中立的な第三者によるアドバイス」という意味において、備後エリアでは「唯一無二の相談相手」というのがニーズの証しであると感じます。

更に累計100組を超えたあたりで、住宅・不動産に特化したファイナンシャルプランナーでしか出来ない新たなサービスメニューを模索中です。

今後とも当事務所のコンセプトである、住宅・不動産購入の入り口は

1.住宅・不動産業界の実務経験を積んだ国家・公的資格者である宅地建物取引診断士や、住宅建築コーディネーター&公認不動産コンサルタントにまずは住宅購入に関する漠然とした不安点を聞いて解消する。

2.長年にわたる数字的根拠に基づいた、真にゆとりが持てる住宅ローンの返済額が診断できるファイナンシャルプランナーに相談して住宅を買う。

という住宅文化を創るべく、「新しい当たり前への挑戦」に精進してまいります。

引き続き、応援の程よろしくお願いいたします!

さて本日は、やはりず〜っと個別相談でも多い質問No.1「わが家は住宅購入後、はたして支払っていけるのか」にフォーカスしたいと思います。

購入後は長年にわたり支払っていかないといけない住宅ローン。

支払い期間中の経済状況の変化(収入が減る、ボーナスがなくなる等)に対応できるよう、支払額がずっと変わらないという「安心感」で長期固定金利であるフラット35という商品は低金利である現在のところ、借換えも含め人気となっています。

一方、「ファイナンシャルプランナー」として、別の観点からみたアドバイスはもうひとつあります。

一般論でいうと、「変動金利は、将来金利が上昇するかもしれない・・・」

「ましてや東京オリンピックも控えているからなおさらだ・・・」



「金利上昇リスクに備えて固定金利にしよう」



が普通の変動金利に対するリスクヘッジだと思います。



実は、変動金利の上昇に対するリスクヘッジはこれだけではありません。



そのもう一つの方法は・・・



そのまま変動金利です。



どういう事かと言うと、仮に変動金利から固定金利に変更したとします。



固定金利の方が金利が高いので、毎月の支払いが10万円から11.5万円にUPです。



まぁ1.5万円くらいだし金利が上がらない事を考えると、まぁいいか・・・



でも実際に注目してもらいたいところは毎月の支払い額ではありません。



注目してもらいたいのは、金融機関に支払う「利息」なのです。



例えば変動金利から固定金利に変更すると支払いの内訳はこういう感じです。

変動金利

毎月の支払い10万円

内訳は、元金8万円 利息2万円

固定金利

毎月の支払い11.5万円

内訳は、元金7万円 利息4.5万円

支払額は1.5万円しか上がっていないのに利息は2.5万円

上がっています。



利息が上がった2.5万円は毎月支払ってもなーんにも意味がありません。



金融機関に利益をもたらしているだけです。



なのでこういう考え方もできます。



固定金利したと思い、変動金利のまま固定金利にしたら上がるはずの

1.5万円を貯蓄に回す。



あるいは、積立型の保険に回すという人もいます。



もし仮に10年後に金利がかなり上がってしまい支払いが厳しい・・・



となった時には毎月貯蓄していた1.5万円を使って繰り上げ返済を

する。



10年経てば貯蓄額は180万円になっています。



仮に10年たっても異常な金利上昇はなく特に問題ない・・・



であれば単純に繰り上げ返済をしてもいい。



もしくは外装などのリフォーム費用に当てても良い。



毎月利息を2.5万円多く金融機関に払うのと貯蓄しておいて繰り上げ返済やリフォーム費用、もしもの時の費用として使うのであればどちらがお金として有効的な使い方なのか・・・



という事です。



結論は人それぞれです。



それでも固定金利の方が安心する!



という人は、固定金利を選択していただければ良いし

貯蓄してもしもの時にリスクヘッジできる様に貯めておくでもOK。



何もなければリフォーム費用に当てよう。



という考え方もOKです。



上記のように変動金利のリスクヘッジは、一律的に固定金利にするだけではないんですね。

今日は少し実務的なお話しをしました。



こういう方法もあるということを覚えておきましょう!

では、この辺で

http://fukuyama-fp.com