過ごしやすい季節になりました。
 
福山で、『不動産購入相談』といえば・・・のFP不動産コンサルタントの渡辺です。
 
最近の相談で目立つのが、省エネ性能や断熱性の優れた住宅を建てたいと考えている人が
 
増えて来ていると思います。
 
夏が近づくからか、特に今年の中国地方は暑くなりそうですよ〜(今朝の中国新聞掲載)
 
現在の省エネ性能・断熱性能の基準としては、「認定低炭素住宅」というものがあります。
 
国は2020年以降の住宅の新築については、この認定低炭素住宅しか認めない方針です。
 
この制度は一昨年12月から始まっていますが、なかなか普及していません。
 
省エネ性・断熱性に優れた住宅を建てたいと考えているお客様も、意外にご存じない。
 
こういう制度がありますよとご紹介しても、設計士さんもわからないようです。
 
真面目な設計士さんなら、いろいろ調べて回答をくれますが、多くの設計士さんは、
「そんな制度は知らない。」というのが嫌なのか、調べもしないで「コストがかかるからやめましょう。」などと回答してくるケースがあるらしいのです。
 
木造住宅ならトイレを節水型にするだけで、認定要件の半分はクリアできるのですが、それすらご存じない。
 
是非設計士さんには、この制度を勉強していただいて、採用するかどうかは別として、制度の説明位はできるようにしておいてほしいと思います。
 
勉強熱心な工務店さんでは、この制度を十分知り尽くしたうえで「メリットがない。」と結論付けて、独自の省エネ性能で設計している会社もあります。
 
設計のプロであるなら、少なくとも制度だけは理解しておいてほしいと思います。
 
当事務所は、常に不動産・住宅に関する勉強を継続研鑽し続けながら、お客様には
 
常に最新の情報をお伝えして参ります。