こんばんわ。

今朝は吹雪がまわった福山でしたが、いよいよ本格的に冬らしくなって来ましたね。

やっぱり冬は雪が降るのが四季というものでしょうから、風情があって好きです。

ここのところ、年末に向けて今年最後の決済・引渡し準備や売却査定、年明け早々の新聞折込み用広告の作成打ち合わせ等々、今年やらなければならない業務に集中しているFP不動産コンサルタントの渡辺です。

さて今回のお話は、年末は火災が増えて来る時期なので火災保険についてです。

木造住宅の建て方で、火災保険料に違いが有る事をお伝えしたいと思います。

火災保険料は、建物の構造により、保険料に違いがある事をご存知ですか?

具体的な区分けは3段階あります。

防火性能の高い順から、「M構造」「T構造」「H構造」となります。



一番防火性能の高い「M構造」は、共同住宅のみしか使えません。



なので、一般住宅は「T構造」が一番防火性能が高い住宅になります。

 

防火性能の高い住宅の場合、火災その他の災害による被害を受けにくいため、火災保険料が安くなります。



一般的な木造住宅は、H構造となり、火災保険料が最も高くなります。

 

しかし、省令準耐火構造の木造住宅を建てると、T構造と判定され木造住宅でも、火災保険料は大幅に安くなるのです。



一般の木造住宅の保険料のざっと半額ですから、長い目で見た時に、

火災保険料のコスト負担に大きな差が出ます。

住宅ローンを組む時に20年から35年分を一括払いで支払うのが一般的ですので、保険料でいうと何十万と違いが出る場合があります。

(火災保険料は、契約金額や内容により変動はあります。詳しくは保険会社にご相談下さい。)



来年から、各損害保険会社の火災保険料が高くなる事が決定していますので、火災保険料が約半額になる省令準耐火構造の木造住宅がお薦めです!

損することがないようによく比較検討して加入することをお勧めします。

今日はこの辺で