こんにちは。

学級閉鎖になるほどのインフルエンザが猛威をふるっている福山ですが、皆さんいかがですか?

この時期が過ぎると、次は花粉症の方にはつらい日々が待ってますので、日本は四季があり一年通じて何かしらありますね。

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さて本日は、『家を建てる・購入する前から生活の変化と資産価値を考えてみる』 と題してお伝えしたいと思います。

まずは、住まいの資産価値についてです。

■購入時から資産価値を考える

家を買うとき、その家を売却する場面まで意識しながら考える方はほとんどいらっしゃいません。

将来、転勤や転職で仕事場が変わったり、高齢の親を介護する必要に迫られたり、相続税対策で実家の建て替えを迫られる可能性が、まったくないわけではありません。

 むしろ、今後は上記のようなことがますます増えていくことは間違いないでしょう。

そのとき、これから購入を検討している住まいの資産価値が高ければ高いほど高く売れるようになります。

長い目で観た生活の変化に柔軟に対処するには、購入段階から資産価値が下がりにくい場所(土地)・仕様を考えながら、建てたあともしっかりメンテナンスを続けていく。

 あわせて将来、自分たちが高齢になったとき、子どもが独立したときの生活の変化や夫婦のあり方を想像しながら、綿密にプランを練っていくことが重要です。

 

■一戸建ての資産価値とマンションの資産価値

今までの日本の一戸建て住宅は、築20数年で資産価値はゼロ円とみなされてきました。

ただし、今後は性能が高く寿命の長い住宅の資産価値は大きく見直されていきます。

 裏を返せば、建てるときコストダウンを積み重ねた住宅は、資産価値が維持できなくなっていきます。

一方、マンションの価格は、一般的には築10年を基準として、それより新しい物件は1年あたり1.5%高く、古ければ築15年まで年1.5%、20年までは年2.0%、それより古いマンションでは年2.5%下がるといわれています。

たとえば築10年で2,500万円のマンションは、築20年では2,000万円になります。

しかし、住宅は築年数だけで判断されるものではありません。

自動車やパソコンなどをはじめとするあらゆる中古品と同じように、これからは住まいの持つ価値も、どれだけていねいに住んできたか、どれだけ維持管理に手をかけてきたかという【付加価値】によって、売値(売却価格)が変わっていきます。

特に共用部分を含むマンションと違い、一戸建ての維持管理はすべて自己管理。

分譲マンションでも専有部分は自己管理になります。

 特に一戸建ての資産価値を維持するにあたっては、設計段階からメンテナンスの手間がかからない建築材料(屋根なら瓦、外壁ならタイルなど)を選んでおくと、住んでからの管理も楽になります。

あわせて、5年に一度の『防蟻処理(木造一戸建て)』をはじめ、10年に一度の『屋根外壁塗装』、一戸建てとマンション専有部分も同じようなメンテナンスになる『フローリングやクロスの補修・貼り替え』などの定期的メンテナンスメニューをしっかり行うことで、いつまでもきれいなお住まいで過ごせます。

なお、それぞれのメンテナンス・修繕にあたっては、1回あたり数十万円もかかることが多いことから、家づくりの資金計画を検討する段階で計画的なメンテナンス費用の予算化を検討しておく必要があるでしょう。

 

では、また