こんばんわ。

夜は一気に寒くなって来ましたね。

おでんや鍋料理が食べたくなるシーズン到来。

冬服に完全移行準備中のFP不動産コンサルタントの渡辺です。

そんな秋から初冬への季節の変わり目時期のここ最近は、引き続き住宅用土地探しの依頼、競売物件の購入&調査依頼や、9月にご契約頂いていた新築建売り住宅の決済・引渡し、相続絡みの不動産売却相談&調査依頼などの業務を行っていました。

今週に入っても、住宅用土地探しの依頼や資料請求の件数が徐々に増えて来ており、年末に向けて仲介業務も更に忙しくなって来るものと思われます。

依頼を受けている案件については、関連の業者さんと連携を密にとりながら、スピーディに、期待されている結果を出して参りたいと思っております。

さて本日は、相談の中でよく質問される中古住宅の『耐震性』について書いてみたいと思います。

土地から買って新築の注文住宅を建てるのと違い、中古住宅は既に何年も前からそこの場所にあります。

そのため、売主の承諾を貰えば時間をかけてしっかりと物件を見ることができるわけですが、ではその時にどこを見たらよいのでしょうか。

土地、外観、内観、間取り、物件概要など色々確認することはありますが、特にわかりにくいのは物件概要などの書面でしょうか。

意味がよく分からず、聞きなれない専門用語が書いてありますので、とても読みにくいと評判?ですが、、、

今回はその中で、『築年数』についてです。

築年数とは『いつ建築された物件か』、ということですね。

しい物件がきれいで良いというのもありますが、大事なことは『耐震性』です。

外観がきれいでも耐震性に不安があればお勧めできません。

多少古く見えてもしっかりとした耐震の家をお勧めします。

でも、見た目で耐震性はわかりにくいものです。

そこで、『築年数』が大事になって来るのです。

この、耐震性には『耐震基準』というものがあり、築年数によっていつの耐震基準に適合しているかが確認できます。

最新の基準は2000年です。この年以降の新しい物件であれば大丈夫です。

その前は、1981年(昭和56年6月)の改正です。

これ以前は、1971年(昭和46年)となります。

1981年(昭和56年6月)以前の物件でも、耐震診断をし耐震改修工事を施して、最新の耐震基準に適合した物件もあります。

但し、税制優遇面では、耐震改修していない木造住宅の場合、築年数が20年以上経過した中古住宅には『住宅ローン控除』が使えなくなりますので注意が必要です。

よって、20年以上経過した中古住宅を購入する場合には、第三者機関による耐震調査をお勧めします。

今日はこの辺で