おはようございます。
 
今朝方は、雨模様のため涼しいですが、台風の影響で今日・明日と大雨マークがついている福山地方、風水害が出ないことを願うFP不動産コンサルタントの渡辺です。
 
昨日は、市内にて中古住宅の決済・引き渡しが無事終了し、仲のいいご夫妻の買主様も『ホッと』された表情で、嬉しそうな笑顔が印象的でした!
 
これから、買主様の知人の業者様でリフォーム工事がはじまりますが、完成したら広い庭でバーベキューにご招待されているので、どんな仕上がりになるか拝見するのが今から楽しみです。
 
お世話させて頂いた住まいとご家族が、『共存』して末永く幸せに暮らしていってくださるよう祈念いたしております!
 
さて話しは変わり、今日は新築の家を建築中で、よくありがちな施主と業者のトラブルについて書いてみようと思います。
 
今回お話しする件ですが、家づくりの途中で建築業者とトラブルになったという方はけっこう多いようですので、今から建築される方は参考にしてくださいね。
 
最近は消費税増税・人手不足等の影響で工期が延び延びになってイラついているところに、ちょっとしたことでトラブルになってしまっているケースがあります。
 
せっかくの新築ですので何とか楽しく入居できるようにしたいものですが、建築が始まった後のトラブルは、どのように防止したら良いでしょう?
 
営業マンと違い、職人さんや現場監督さんは「お客様と話すこと」にあまり慣れていません。
 
トラブルは「言った言わない。」「聞いた聞いていない。」のような初歩的なところから始まることがほとんどです。
 
大抵の場合、営業マンは商談ノートを記録して「確かに聞いていました。」とか「聞いていません。」と確認しています。(いまだに商談ノートを書かない営業マンもいますが…。)
 
これを職人さん・監督さんにも記録していただくことが大切なのです。(私が知る限り、現場の関係者で商談ノートをとっている人はほとんどいません。)
 
だから「言った言わない。」「聞いた聞いていない。」となり、約束したはずの事項を忘れてトラブルになるのです。
 
これはもうだいぶ前から言われていることですが、なかなか徹底しませんね。
 
是非お客様の側からも「メモを取ってください。」と要求するか、お客様自身が商談ノートを用意して控えを渡すことが必要になります。
 
ちなみに商談ノートとは、約束したことや重要なことをメモするだけではなく、複写にして同じ内容を、お客様と業者双方が保有できるものを言います。
 
ただ単にお客様だけ、あるいは業者だけのメモでは相手方が確認したかどうかがわかりませんのでダメです。
 
メモの最後には、日付と担当者・お客様双方のサインを入れておきましょう。
 
最低限その程度やっておけば、つまらないトラブルは少しは防止できると思います。
 
是非参考になさってください。