こんばんわ。

5月も終わりに近づいてまいりましね。

ここのところ福山は30℃を行ったり来たりの暑さで、そのせいか今日は市内の一部ではオキシダント警報が発令されたそうな、、、

久しぶりに聞いたことばで、なにやら急に目がチカチカした気分になってきたFP住宅コンサルタントの渡辺です。

ことばは知ってても詳しい現象についてはわからずじまいです。。。

さて、本日は個別相談でよく聞かれる話題をひとつ。

一戸建てとマンション、新築と中古、一体どれを選択するべきなのか?というものです。

お住まい探しを始める段階で誰もが通る永遠のテーマではないでしょうか。

ここでは「一戸建て住宅」がどのような人に向いているのかを検証してみます。

「資産価値」を求めるなら一戸建て

まず「一戸建て」と「マンション」を選択する際の最大のポイントは、住宅という不動産に対して「資産価値」を求めるならば答えは「一戸建て」になるということです。

資産価値とは将来この不動産を売ったり、貸したりする場合に、どれだけの経済効果が得られるかということです。

例えば、「実家に同居することになったので賃貸に出したい」とか「老人ホームに入るための資金が必要になったので売却したい」とか「子供に相続させてあげたい」などのシーンで活躍するのはマンションではなく一戸建てなのです。

理由としては購入金額の大半が建物代となるマンションは年数が経過すればするほど価値が減価償却されますが、一戸建ては建物価値がゼロになったとしても過半を占める土地の価値は永遠に残るからです。

具体的に言えば土地2500万円、建物1500万円の一戸建ては50年後でも土地代2500万円の価値は残っているということです。

(「管理費」+「修繕積立金」)×住む年数=?

また、資産価値を考える時、毎月のランニングコストについても当然、考慮に入れなければなりません。

マンション住まいに必須の管理費、駐車場代、修繕積立金です。

一戸建ての場合は駐車スペースが通常敷地内に有り、お掃除やゴミ置き場当番などは自身で行うことになるので、このような費用はかかりません。

一方マンションにはこれらの支払いが必ず義務化されます。

福山におけるこれらのオーソドックスな金額として駐車場代に7000円、管理費に8000円、修繕積立金に13000円がかかるとした場合には毎月のローン月額に28000円が上乗せされることになるのです。

30歳で購入したマンションに50年間住むとすると36000円×50年でなんと総額1680万円を物件購入代金以外に支払うことになるのです。

 

そもそもこの支払いが嫌な人は、、、、

戸建に向いているのかもしれません。。

 

今日は、この辺で