こんにちわ。

クリスマスシーズンも終わり、官公庁は今日が御用納め。

今年も今日を入れてあと6日となりました。

1年はあっという間に過ぎ行く中、年内業務の総仕上げに併走中のFP不動産コンサルタント渡辺です。

今週は、年内最後の土地の決済・引渡し業務や年内最終個別相談会、引き続き依頼を受けている物件探しや来年1月分契約の下準備、年明けの新築建売住宅のオープンハウス支度、&年賀状書き等を行っておりました。

この1年を振り返ってみて、つくづく「人のご縁」を感じる毎日であったという気がします。

来年も引き続きこの「人のご縁」に感謝しながら、新たな出逢いを楽しみに日々精進して参る所存です。

今年一年、この渡辺に関わって頂いた全ての方々にこの場を借りて深く感謝申し上げます。

ありがとうございました!

さてそんな感謝の2014年最後となるブログは、今年における消費者のコスト意識について興味深い調査結果がありましたのでご紹介したいと思います。

マーケティングリサーチのアイシェアが、20〜60代の男女に行った調査によると、

買い物をする際にコストパフォーマンスを意識する人は94.2%です。

その中でも、車や住宅などの高額商品ほど、コストパフォーマンスに対する意識が強まっています。

また、増税や景気に対する不安が原因なのか、約半数の人々がここ数年でコスパに対する意識が高くなったと感じています。

「日本人は小さい車に乗る人が多い」と、来日した外国人が驚いたというエピソードをたまに聞きますが、コスパを重視する人は、その外国人の感覚に驚くかもしれませんね。

消費が美徳と言われたのは昔の話。

限られた収入を大切に使うなら、常にコスパを意識したいものです。

でも、ひとつだけ注意してほしいことがあります。

パソコンや車は、全国に同じ製品があり、性能や金額を比べて買うことができます。

でも住宅は違います。

規格型住宅を全くアレンジせずに建てる場合は別ですが、多くの施主は、自分の暮らしに合わせた家づくりを目指します。

そのため、全国に同じ住まいがあるとは考えにくいし、性能や金額を比べて買うことができません。

ですから、新居でどう暮らしたいのか、どんなふうに家族や地域と関わっていきたいのか、住まいに求めるものを考えてみましょう。

「光熱費や修繕費など、出費が少ない家」を建てたいのか「自分や家族が生活を楽しめる家」を建てたいのか。

それとも・・・いろいろ出てきそうですね。

ちなみに、「コスト以外の要素で重視するポイント」は、

1位・・・使い勝手の良さ(48.0%)

2位・・・長く使える・流行に惑わされない(44.1%】

3位・・・機能や性能(40.9%)

4位・・・アフターサービス(サポート)の充実度(34.2%)

5位・・・デザイン・センス(32.3%)

とありました。

車やパソコンなどでは『機能や性能』がトップですが、住宅では3位となっています。

それにしても、1位の『使い勝手がいい』って、時代背景なのでしょうか

多少不便でも『住み心地がいい』ことの方が大切なことのような気がするのですが、、、

家族の行動や性格は、住まいに影響される部分も多いもの。

ですから、どんな住まいにしたいのか、もう一度、じっくり考えたいものです。

このような調査は、自分が普段意識していないことについて考える良い機会になります。

家づくりが始まると、何かと慌ただしく、じっくり考える時間がなくなるものです。

ですから、「いつか家が欲しいな〜」という頃から自分の考えを見つめ直していると、

漠然としたしたイメージを、徐々にはっきりとしたイメージに作り上げることができます。

あなたが家に求めているのは何か。

今から考えてみませんか?

 

明日は、当事務所の年内最終営業日。

事務所掃除をして、身も心も清めて終わりたいと思います。

今年一年ブログを通じてお世話になりました。

皆さん、良いお年をお迎えになってくださいませ。

では、また来年!