こんばんわ。
 
今日は午後から、日頃から大変懇意にしている友人と、広島市で開催された『私が日本で最も尊敬する経営者』の公益的な講演会を聴きに行って参りました。
 
全国から200名の経営者が集まった講演会でしたが、今後の企業経営者の『在り方』と、日本の進むべき方向性、その道理に叶った壮大なるビジョンに共感し、今後展開されるこの活動に賛同したFP不動産コンサルタントの渡辺です。
 
自分自信の『純粋な熱き心』が呼び起こされ、『魂』に火が灯ったような気がしています。
 
今後の『全国的な活動の輪と賛同者』の広がりに大いに期待しています。
 
さて話は変わって、本日は個別相談でも多く聞かれる『希望にあう土地の探し方』について書いてみたいと思います。
 
マイホームを建てる場合、ご両親様などがお土地を提供して頂ける場合は別として、
避けて通れないのがどこに住むか・どんな土地を探すかという『土地探し』です。
 
少しでも『いい土地』・『安い土地』を探せば探す程、『もっと他にいい土地があるかも?』と考えてしまうようになり、なかなか納得できる土地に出会う事ができない、もしくは出会っていても気付かない事があります。
 
自分たちに合っている土地に出会う為には、まず土地探しの基本を押さえましょう。
 
土地探しを始めるうえで、最初に決める事は『どこに住むか?』。
ここから始めると、進めやすいでしょうね。
 
ご家族で話し合い、ご主人様の仕事場を優先するのか、奥様の子育てを優先するのか、各ご家族様によって条件は様々ですが、今回は見分け方についてのお話をさせて頂きます。
 
『どこに住むか』が決まると、次は『土地購入にかける予算』も必要です。
 
予算に上限を設け、建築費用と合わせて総額・月々の支払を考えておかないと、せっかくのマイホーム計画が失敗する原因となります。
 
予算の観点からお話をすると、土地を購入する際の注意点として、『土地代金以外にかかる費用』がある事です。
 
例えば、土地の販売価格が1,000万円だから土地は1,000万円で購入できるんだな〜と
考えがちですが、実はそうではありません。
 
その土地によってかかる費用も様々ですが、
 
1)水道の引込みはされているのか?
 
2)お家から出た排水(キッチン・洗面・お風呂・トイレ)が、 浄化槽を通して側溝に流すものなのか、全面道路の下水道に流すのか?
 
 これによって、浄化槽の設置が費用になるのか、 下水道のつなぎ込みが必要になるのか別れます。
 
3)排水を流す場合に許可する為の費用はかかるのか?
 
4)建物を建てる為に何か特別な申請は必要ないのか?(条例宅地申請など)
 
5)購入予定土地に、建物が建っているが、解体はしてくれるのか?
 
予算がかかる項目を上げると、実はたくさんあります。
 
水道ひとつとっても、引き込む事ができるどうかから始まり、引き込む距離によっては30万円程度の場合もあれば、150万円かかるなんていう場合もあります。
 
予算の話だけではなく、『希望する家を建てる事ができる土地なのか?』
 
用途地域というものがあり、例えば、住宅街に工場が建てられないようになっている規制などが分かり易い例です。
 
他には、住宅街でも、3階建てが建てられないような規制や、土地の前に接道している道路の幅員が4m以上かつ、土地が接している幅(間口)2m以上必要という『接道義務』というものもございます。
 
現地を見て分かるものではないので、専門家に見てもらいましょう。
 
最後に、土地の金額はそれ相応に決定されています。
 
日当たりが良く、小学校に近い、スーパーに近い、一般的に便利が良い場所は土地の金額が高くなります。
 
安くしなくても売れるからです。
 
どれかの条件が悪くなるとその反面土地代金が安くなっています。
 
まず、自分たちが家を建てるには『月々の支払』を考え、総額を算出します。
 
その総額から、建物の代金と、土地の代金、諸費用の3つ分けて割り振りをしていく。
 
土地代金の部分だけで見てはいけないという事を知っておいて下さい。
 
それではこの辺で。