こんにちは。

8月ももうすぐ終わろうとしています。

福山もお盆明けからグッと朝夕涼しくなりましたね。

福山北部の世羅の幸水梨が食べごろを迎えて、食欲の秋が始まりそうです。

一年で一番好きなシーズン、「秋」の足音がきこえてきた今日この頃、 気分も爽快な、

「家を買う前に相談すべきファイナンシャルプランナー」の渡辺です。

さて、本日は住宅を買う際に参考にする 「坪単価」について書いてみようと思います。

よくいわれる、この建物の坪単価はいくらですか?

という、坪単価というのは、一坪(3.3?)あたりの建物の値段のことです。

巷の広告チラシなどで よく、「坪単価○○万円!」というような激安広告がありますが、

注意が必要なのは、この数字にはカラクリがあります。

そもそも坪単価は、全体の価格を床面積で割ることによって算出されています。

ということは、床面積の数字が大きければ大きいほど坪単価は安くなることになります。

たとえば、坪単価を計算するときに、「延べ床面積」ではなく「施工床面積」を使う業者があります。

「延べ床面積」にはベランダや小屋裏収納、玄関ポーチなどは含まれません。

しかし、「施工床面積」はそれらを含んで計算するので、 「延べ床面積」よりも「施工床面積」の方が広くなります。

その結果、坪単価は「施工床面積」で算出した方が安く見えるのです。

また、本来は坪単価に含まれるはずの工事費などが入っていない場合や、 諸経費が入っていない場合など、坪単価を安く見せる方法がいくつかあります。

このようなことを防ぐには、金額のなかになにが含まれていてなにが含まれていないのか、 書面で提出してもらうことです。

トラブル防止になりますので、お忘れなきように!

 

では、また