おはようごうございます、福山で『不動産購入相談』といえば、、、のFP不動産コンサルタント渡辺です。
 
今日は、とある大手ハウスメーカーの工事部門の責任者に聞いた話をひとつ。
 
消費税増税対策で3月末までの完成を義務付けられて突貫工事をしてきたので、大手ハウスメーカーと言えども品質が悪い家が増えてしまっている。
 
これを工事の責任と言われると困る。必要以上に受注した営業や会社の責任でしょ。現場の人間は、心を痛めている。
 
結局、多くの家が3月に間に合わず、会社が増税分を負担して今建築中とのこと。
 
完成が伸びても構わないお客様ならいいけど、大抵のお客様は困るので、そういうお客様から順番に3月に押し込んできた。
 
医者や弁護士、会社の社長などは、3月でなくても良い人が多いし、万一突貫工事でクレームになると影響が大きいので、消費税を負担して工期を伸ばしてでも、丁寧に工事をやっている。
 
だから今やっている現場は品質は良いはず…とのこと。
 
これ他では言えないけど、本当の話。
 
住宅は、建築業界が超多忙時には建てないほうが無難という典型的な事例です。
 
来年10月に消費費税が10%に予定通りなるとしたら、また同じようなことが起こる可能性は大でしょう。
 
賢い消費者の方は、そうなる前の閑散期である今ぐらいから購入に向けて動かれることを
お勧めします。