こんにちわ。

朝から雨&曇り模様でせっかく桜満開の「花見」も足が重い休日となってしまった福山地方。

来週はすでに桜舞い散る時期に突入しそうで、花見本番のタイミングを逸した感のあるファイナンシャルプランナーの渡辺です。

天候には勝てないものです、、、

さて、本日は低金利が続く住宅ローンの「借り換え」について書いてみたいと思います。

マイホーム購入の際、多くの方が「住宅ローン」を利用します。

住宅ローンとひとことで言っても、利用する商品や借り入れる金額によって金利などの諸条件が大きく異なり、種類は非常に豊富です。

どの金融機関・商品を利用するか、という始めの選択はもちろん重要ですが返済が始まってからも、金利情報の収集は継続するのがベターです。



というのも、住宅ローンの「借り換え」を行うことで金利負担をより少なくできる可能性があるからです。

マイホームが完成すると、住宅ローンを利用して建築費用の支払いを行います。



ここから、毎月のローン返済がスタートします。



今回ご紹介する“借り換え”とは、現在返済中の住宅ローンを、条件が良いものに変更することです。

同じ金融機関で条件のみの変更、また別の商品への変更や別の金融機関の商品に変更することもできます。



現在返済中の住宅ローンより、金利が低い商品に借り換えをした場合…



月々の支払額や完済までの支払総額を、減らせる可能性があります。



また商品によって様々な特約事項があり、金利以外のメリットがあるケースもあります。



疾病保障特約が付いてきたり、グループ企業でのお買い物が割引になったり…

本当に様々な商品があります。

たとえば、金利2%の商品を用いて3,000万円のローンを組んだ場合、最長の35年返済であれば、総返済額は4,173万円となり、なんと1,170万円も利息を払っていることになります。

しかし、10年経過した時点で金利1%の商品に借り換えをした場合

支払い総額は3,804万円までダウン!



4,173万円から3,804万円に、なんと369万円も金利負担額をカットすることができます。

借り換えを行う際に、手数料や登記費用などでいくらかの費用が必要となりますが、数十万円かかったとしても、300万円以上の金利負担減。



とても大きな支出の削減になりますよね。



マイホーム完成後も目が離せません。



すでに住宅ローンを支払い中の方は、金融市場の金利の動きを、少し気にしてみると良いかもしれません。

 

では、良い休日を!