こんにちは、やっと梅雨の合間の晴れ日和になった福山地方。
 
市内郊外では、いよいよホタルが見頃になって来ましたね….
 
最近多忙な毎日を送っているため、ブログの更新がままならないFP不動産コンサルタントの渡辺です。
 
さて、今日は土地探しの重要なポイントを書いてみたいと思います。
 
希望の土地を手に入れることに熱心になるあまり、多くの方がはまってしまう落とし穴…
 
それは….
 
希望の建物が建たない! という残念な結果になってしまうことです。
 
通常、多くのみなさんは"建物を建てるには、まずは土地から"と思い込んで
、沢山の土地情報を取り寄せ、休みの日には現地に足を運びます。
 
しかしたいていの場合、思っていたよりも希望に合う土地というのは少なく、
やむなく"少しくらいなら削っても"と妥協して、建物の予算を削るか、
または土地の面積を狭くすることに。
 
そうしてなんとか気に入った土地とめぐりあい契約に至ります。
 
こうして土地を手に入れて、"さあいよいよ理想の家づくり"をスタート。
 
ところが、いざ建物のプランニングと見積りをしてみると、希望を全て取り
入れると「予算オーバー」、もしくは「希望の間取りが確保できない」と
いったことが判明し、"楽しい家づくり"のハズが希望・夢を縮小した"悲しい家づくり"と
なってしまうことが、実は往々にしてあります。
 
この原因は、土地探しの前に希望の建物についてしっかりと確認しないことです。
 
確かに住宅展示場に行ったりする方もいますが、それでも住宅営業マンに売り
込まれるのは嫌なので、建物の坪単価を聞いて綺麗なパンフレットをもらって
くる程度でしょう。 
 
一般的に、展示場の営業マンが言ったりパンフレットに載っている建物の坪単価は、
「本体工事のみ」の場合がほとんどで、実際にはそれ以外の様々な費用がかかります。
 
しかも、工法や素材にこだわったりしていくとオプションとして追加費用も
必要になります。
 
つまり、建物は当初みなさんが思っている以上に予算が必要なのです。
 
ですから、土地を探し始める前に、ご家族全員の希望を満たす家を「プラン」
の面と「予算」の面から"意見が一致するまでしっかり確認"することが大切
なのです。 
 
これは思った以上に大変な作業です。ご要望は各人様々ですから。
 
ところがこうした相談を展示場等の営業マンにしてしまうと自社商品を売り込ま
れるのがオチですし、不動産業者の営業マンは面倒なので取り合ってくれません。
 
やはりこんな時には、中立的な第三者のカウンセリングを受けるのが『失敗しない近道』と言えるでしょう!
 
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