おはようございます。
 
今日は朝から雨模様の福山地方、時折豪雨が降りそうな気配。
 
突然のゲリラ豪雨と雷にはご注意ください!
 
最近は土地のみならず、中古住宅の売買の依頼が増えてきたFP不動産コンサルタントの渡辺です。
 
中古住宅の売却の場合、売主が住んだまま売りに出すこともしばしばあります。
 
購入希望のお客様の案内をする場合、当然売主さんと直接顔を合わせることになります。
 
そこで問題。家をスムーズに売却しようと思うのなら、そのとき売主はあまり口を挟まないことです。仲介業者に案内はお任せし、いろいろと口出ししないことが一番です。
 
ただし、お客様が質問をしてきたとき、特に日常生活に関する質問は、仲介業者はほとんど知らないので、そこは聞かれたことは『正直かつ端的に』答えるのが良いでしょう。
 
「お隣さんは、どのような人ですか?」「日常の買い物はどこが便利ですか?」「隣の工場の音はうるさくないですか?」などの質問がそれにあたります。
 
それ以外は、仲介業者に任せているのだから、あまり口出しはしないことです。
 
買主に聞かれてもないことをベラベラと喋り、それが長話しになってくると、みるみるお客様のテンションが下がっていくのがわかります。
 
これでマッチすれば良いのですが、なかなかそうは行きません。
 
結果、成約に至らないということになります。
 
何故売主は黙っていなければならないのでしょうか?
 
お客様は住宅を見に来ているのであって、売主を見に来ているのではありません。
 
そんなところに売主がしゃしゃり出ると、住宅の良し悪しより『人の良し悪しの判断』が先に来てしまうからです。
 
人を好きになるのは、何百人に一人?でしょうから、住宅を気に入る確率よりはるかに低いのです。
 
結論、中古住宅をスムーズに売ろうとするなら、売主は黙って仲介業者に任せること!聞かれたことに、正直かつ端的に答えること!これ鉄則です。