こんばんわ。
 
今日で数日間に渡るお盆休みも終わり、しっかりと鋭気を養うことができたので、再び明日から年末まで助走運転完了後、エンジン全開で走り出すFP不動産コンサルタントの渡辺です。
 
お盆休み前には、某ハウスメーカー様で建築されるお客様の土地の売買契約が終了し、引き続き土地の引き合いの需要の強さを感じる今日この頃です。
 
更にこれから年末に向けて『土地探しのスペシャリスト』として、『素早い行動』と『きめ細やかな情報収集』により、依頼主様から期待される物件をより早く探しだし、要望以上の成果を出し続けて参ります!
 
さて話し変わって、本日は中古住宅購入後に行われることが多い『リフォーム』について書いてみたいと思います。
 
リフォームは、どの業者を信頼して依頼するか悩むところです。
 
おしゃれなコーディネート・美しいインテリア・充実した設備に目が行きがちですが、その前に必ず注意してほしいことがあります。
 
意外にも業としてリフォーム工事をするには許可・免許が要りません。
 
厳密に言えば、工事代金500万円以上(一部建築業を除く)は資格が必要ですが、それ以下は特に決まりがありません。
 
リフォーム工事の8割は500万円以下と言われていますので、何らかの免許や資格はなくてもリフォーム屋さんを営むことができてしまいます。
 
実態は、建築基準法などの各種法令を知らない業者さんがほとんどを占めています。
 
結果、構造的に取ってはいけない壁や柱・筋違を取ってしまうような工事が、平気で行われています。
 
業者としては、お客様が「壁を取って広いリビングを作りたい。」と言えば、それをかなえる業者が評価されます。
 
「構造的に、この壁は取れません。」と正直に言う業者は商売にならないのです。
 
これを知っていて言わないのは問題ですが、より深刻なことは、資格・免許を持っていないので、最低限の建築知識を持たないで「取れますよ。」と答える業者がいることです。
 
リフォーム工事を依頼するなら、まず会社が建設業の免許を持っていることは当然ながら、担当者自身が建築士や建築施工管理技士などの資格を持っていることが第一です。
 
これは重要なポントになりますので、リフォームの際にはお忘れなく!