おはようごうございます、福山は今日も清々しくいい天気!
 
朝から気分いいFP不動産コンサルタントの渡辺です。
 
今日はよくある質問である、中古住宅を購入する場合の『リフォーム予算』も含めた資金計画についてお話します。
 
久々に長文になりそうですがおつきあいくださいね。
 
安心して取引を進めるためには、資金計画が重要・・・
 
「そんなことは言われなくても分かっているよ」と言われるかもしれません。
 
でも、中古住宅を検討する場合に頭を悩ませるのが、物件が決まるまでリフォーム費用が具体的にならないことです。
 
中古住宅購入には何らかのリフォームが必要だと想定しておくことが現実的です。
 
中古住宅の購入も視野にいれて検討する場合は、資金計画の段階で、物件代金だけでなく、ある程度のリフォーム費用も想定しておくことが必要です。
 
最近の統計では、4人に3人の割合の方が金額の大小に関わらず、何らかのリフォーム工事を実施されています。
 
中古住宅を視野に入れる場合は、何らかのリフォームが必要になると想定しておいたほうが現実的。
 
それでは、リフォーム予算はどの程度想定すればいいのか・・・?
 
購入希望物件が具体的でない段階では、工事内容を積み上げて
計算する積算方法ではリフォーム費用を想定することは出来ません。
(同じ築年数の建物でも個々に劣化状況など違いがあり)
 
→そこで、資金計画の段階では、
平均的なリフォーム金額を参考に、リフォーム予算を多めに想定しておく!
【マンション イメージ】 350万円  (±) 200万円の範囲
?キッチン・バス・トイレ等の水廻りの住宅設備を交換して、
  クロスの張替えなどの内装工事を行う程度→300万円程度
?その他、床の張替え・間取り変更等が絡んでくると400〜500万円程度はみておいたほうが妥当
?雑誌などに出てくるようなこだわりのフルリノベーション600万から800万円程度
 
【戸建て イメージ】 600万円  (±) 200万円の範囲
戸建は上記のような内装以外に
外壁・屋根・耐震補強・などといった構造躯体の改修工事が必要になるため、マンションよりは大きい金額必要になります。
 
まずは、この目安平均額をリフォーム予算として想定して資金計画をしておき、
 
?なるべくリフォーム費用を節約したい
(使える設備はなるべく活かし、内装程度にとどめる)という方針の場合
→少なめの金額を予算として想定する。
 
?逆にせっかくだから積極的にリフォームしたいという方針の場合
→多めの金額を予算として想定する。
 
 
以上、中古住宅を購入される場合には、参考にしてみてください。